鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

夢日記

新幹線に乗り遅れそうになる

出張を終えて帰路につく。手配してもらった2枚4枚きっぷを持って駅の改札に。あと5分で新幹線が出発する。予約席を取るため急いでみどりの窓口を探すが見つからない。どうも新幹線の駅らしくない。観光地にあるようなホームの両側に線路があるような駅だ…

休日

同級生の女の子と会った。車で連れだしてもらう。車内でパンを食べる。大きなアパートがあった。広い駐車場の適当な場所に停める。人々がアパートに向かって出勤しているようだ。出勤?人の流れが逆のような気がする。すれ違ったおばさんが私のパンを奪って…

平沢進の監視アルバイト

平沢進が本を執筆するのでそれを監視するアルバイト。小さめの社員食堂のようなところ。はずれには売店。中央にある長いテーブルの真ん中で平沢進はノートPCに文章を打ち込んでいる。赤いブラウン管式テレビは音量を絞ってあり、ニュースを流している。まだ…

初夢

何かのイベントでベンチに座っている。隣にいる人としゃべっていたのだが、ずっと後ろの方にいた人々がなにやら絡みだしたので退散する。道沿いに歩く。後ろからスーツ姿の業者二人。注文したハンカチを手に入れたという。二十枚ほどはあるだろうか。受け取…

水没した神社

神社の本殿にある一室。三方向に回廊があり外を見ることができるが、左右は同じ高さの建物で視界を塞がれている。手すりから外は水。この本殿はなにか不思議な力で水没を免れているようにも思える。身を乗り出して水の中へ。泳いでみたが特におかしいことは…