鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

神主になる?

 午前、天気大荒れの中父を佐賀医大病院まで。雨がひどく視界も悪く、おまけにトラックの横を走っているとばしゃああっつと撥ねた水を浴びせられるボンコツ軽自動車。
 で、帰りに突然後部座席から父が話しかける。「お前、××神社の神主にならんか?」え?「市役所あがりの者がようなっとる」そんなに簡単になれるもんなんですか?数ヶ月の研修でなれるらしい、と。その神社、跡継ぎがいないのでという話なのだが、ボク夜型なのでたぶん朝のお勤め無理です。