鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

だめだった

 冗談めかして人に話したりして解消しようとしたがだめだった。ロクに眠れていないし、事あるごとに頭ん中に出てくる。フラッシュバックというのか?
 人の話を真に受けて聞いてしまうので、感情的な爆発でまくしたてる人を受け流すことができない。
 今も手が震える。学芸会の舞台で緊張して足が震えるのに似ている。
 寝てリセットできればよいのだが。