鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

こんな夢を見た

 InfiniBandのボードが定形外郵便で送られてくる。4枚。差出人が現れて「接続ケーブルはないから」と言う。
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 友人の黒人女性落語家。楽屋に案内してもらう。住み込みらしいのだが、あちこちに部屋が分散している。しかもそれぞれにベッドや布団。他の落語家仲間は池袋などの楽屋に移ってしまったそうだ。たくさん持ってるCDをiPod用に変換してほしいのだと。ふと、ふたりっきりであることに気付きちょっかいを出す。向こうもまんざらでもなさそうでしばらくイチャイチャしていたが残念目が覚めた。