鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

気が利くアピールがうざい

 飲み会にて。誰それのグラスが空いてるとおかわりを注文して上げなさいとかね、気付くのはいい。がオレを小突いて気が利かんなあもう頼んでやれよなどと言うのは勘弁してくれ。自分でやれ。オレも気付いているがその人のペースで飲みたいだろうに(宴会の序盤ならともかく)。君が気が利くのはわかった。が、アピールするのはやめろ。この人気が利くなあというのはアピールされずともみな気付く。