鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

@の読み方:アットマークは和製英語とのこと

 @をアットマークと呼ぶのは和製英語とのこと。
「アットマーク」は和製英語だった : SIerブログ

アット・サイン
At sign - Wikipedia

 私が記号の呼び方を覚えたのはこのMC6809-MC6809Eマイクロプロセッサ プログラミング マニュアルだった。

 読みなおしてみるとコマーシャル・アットだった。

 インターネットで使われる以前は単価を表す記号の方が知られていたよね。電子部品なんかで@100と書いたりする。

 おお、バックスラッシュではなくリバーススラントなのか。