鳳鳴は祖父の俳号

日記 メモ そんなの

栗ひろい

 車で山に出かけて昼寝して帰る。今日もそうしようとダムのある山道に向かったら、道路に栗が落ちていた。路肩に車を停めて見てみると大きな栗の木が。いがいがを靴で踏んでむき出す。直接舗装道路に落ちてるせいか虫食いもない。帽子いっぱいになった。

ごめん帽子いっぱいかと思ってたらそうでもなかった。でも大きいよ。